平野貴規先生の論文がRadiology誌に掲載されました.

https://doi.org/10.1148/radiol.250119

骨盤骨折患者の造影CTにsubtraction CTを追加することで、活動性出血を示す造影剤血管外漏出の検出感度が63%から81%へ向上しました。
さらに、診断精度を高めながら読影時間も平均8.7秒短縮され、迅速な止血方針の決定に役立つことが示されました。 静脈相から動脈側をsubtractionした点が血管外漏出像検出に寄与している。本論文は『Radiology』編集部から注目論文として選ばれ、同号に専門家によるEditorial(論説)が掲載されました。https://doi.org/10.1148/radiol.261222